江川卓伝説?

江川卓伝説?

江川の父親が、元小学校教員だった為、中学時代は、静岡県の水窪中学区に住んでいたらしい?…が、当時、水窪中に野球部がなく、佐久間中へ通ってたらしい?
昭和44年頃?、磐周地区で、「佐久間中に、どえらいピッチャーがいる!」、「体が、デカイ!」、「まるで、高校生だ!」、「見たことない、スゴイ投手!」、「あんなボール、初めて見た!」…って、などと言う話は、磐周地区の中学校の間で、かなり有名だったらしい?
当時、磐周大会で優勝出来なかったのは、試合会場だった竜洋中で、試合前に、鉄棒で遊んでいた江川が、見事に落ちて、若干のケガをして、試合で投げれなかった為らしい?
その後、江川一家は、栃木に移った為、伝説は、ビミョーに…?実話か?ガセネタか?
※物知りの、たくぞーさんか、酒屋のなっちゃんさんなら、知ってるかも…、今度、聞いてみよう…(微)



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この記事へのコメント
わかったら是非教えて下さい!
何故か阪神ファンで巨人嫌いな私も・・・・気になる。。。

すいません突然。。。
いつも楽しみに見させて貰ってます。

たまにコメントさせてもらうかもしれませんが怪しい者ではありません。

背景の花火が私のブログと色違いですが、これもパクった訳では
ないです。すいません(^^ゞ
Posted by どっかんパパ at 2009年08月06日 12:20
江川の父はダム関係の仕事をしていたそうです。

水窪に住んでいた頃天竜川で石投げをしていた話しは有名ですが、よく床屋のおじさんとキャッチボールをしていたそうです。
今でも佐久間中学には色々な伝説が有るそうですよ。
Posted by 白羽てんぐ at 2009年08月06日 12:29
佐久間は有名ですね。
袋井に江川と同期の人が飲み屋さんやってて、大学当時の話は聞いたこと有ります。
Posted by たくぞー at 2009年08月06日 14:37
どっかんパパさん

コメント、ありがとうございます!
自分も、MAX監督さんのブログ経由で、どっかんパパさんのブログを、ちょくちょく見させてもらってます!
今後も、宜しく、お願いします!(礼)
Posted by 天狗おやじ天狗おやじ at 2009年08月06日 15:56
白羽てんぐさん

新情報、ありがとうございます!
その床屋さんが、4代目かとさーさん…?(微)
今度、6代目かとさーさんに、聞いてみますね!(笑)
Posted by 天狗おやじ天狗おやじ at 2009年08月06日 16:10
たくぞーさん

新情報、ありがとうございます!
真相は、その飲み屋に、行かないと、不明ですね!
今度、行っちゃいましょう!(笑)
でも、その前に、なっちゃんさんの情報待ちですね!(微)
Posted by 天狗おやじ天狗おやじ at 2009年08月06日 16:14
天狗おやじさん殿、いつも楽しく読んでおります。初めてコメントを書かせていただきます。
私はMAX監督の三十年来の友人(子分?)で決して怪しいものではありません(真)。ウチの親ビンは十分怪しいですが(真その2)。
時々どっかんパパさんのブログにもコメントを寄せたりしてます。お互いの中学生の娘がソフトボール部員ということで、こちらが一方的に親近感を持っているんです(笑)。

さて、「作新学院 江川卓」です。喰い付きました。大好物です!
昭和48年の春でした。小学6年生の私は選抜大会の開幕戦の「彼」を目の当たりにしてから、未だに「彼」が私的投手ランキングぶっちギリ№1投手です。超える投手はいません。記憶は美化されることは十分承知です。
「松坂大輔」を「怪物」などといいますが、チャンチャラ可笑しいです。私にすれば松坂は立派な「変化球投手」です。

確か、福島県いわき市生まれだったかな?で、お父さんの仕事(炭鉱関係と思いましたが、間違い?)で静岡県佐久間町に引っ越してきたと記憶してます。中学3年の時(?)に栃木県へ引越しして数年後「作新学院 江川卓」となるわけですが、もしそのまま静岡県に居たら、もしかして静岡高校へ入学したかもしれません。そう想像するだけで今でもワクワクします(馬鹿?)
あの時の静高は「植松 水野 白鳥 永島」を擁する超強力打線で昭和48年夏の選手権大会準優勝したのですから、もし彼らと同い年の江川が居たら楽々全国制覇でしょう。そうなったら今でも「史上最強チーム」と言われるに違いないです。

あーっ、ここら辺は「ツボ」だぁ(笑)。話足りない(実)。

すみません、初めてのくせしてダラダラと。
Posted by 3-3HR対策委員 at 2009年08月07日 09:45
江川卓、中学三年の夏。江川少年のあまりの足の速さ、素質にほれ込んだ陸上顧問先生のお願いで、栃木県大会に江川少年は一種目だけ助っ人として参加しました。

種目は4×100mリレー、しかもアンカーで。

準決勝?だか決勝?だったか失念しましたが、そのレース、アンカーの江川は2位でバトンを受け取りました。先頭を走るチームのアンカーはその夏、100m・200mで栃木県新記録を打ち立てたチャンピオン。ここで2位でしたっていったら「伝説」ではないですよね。

そーです、江川少年!このチャンピオンを抜っちゃったのです!

あの身体、巨人時代のチンタライメージのため鈍足と思われてますが、まったく違います。「青い稲妻」といわれた松本(古!)が「足の速さでは江川のほうが速い」と話したことも憶えてます。

すいません。3-3HR対策委員でした。おそまつ。
Posted by 「江川卓伝説」こんなのは如何? at 2009年08月07日 12:30
3-3HR対策委員さん

コメント、ありがとうございます!
怪物くらべは、競馬でも、よくアリますよね!
シンザン世代は、シンザンが№1だし、ルドルフ世代は、ルドルフが№1!
テイオーに、ブライアン、オペラオー…、でも、近年、すべての人が、最強馬と口を揃える名馬が、出現しました!
ご存じの通り?「ディープインパクト」です!
すべての人が、№1投手!…って、思う、「野球界のディープインパクト」の出現、夢見ちゃいますね!(願)
Posted by 天狗おやじ天狗おやじ at 2009年08月07日 12:51
「江川卓伝説」こんなのは如何?(3-3HR対策委員)さん

Wコメント、ありがとうございます!
江川アンカー説…、新情報?ですね!
後は、自称「物知り王?」の、酒屋のなっちゃんさんから、詳細コメントが、入ると思われますんで、期待して、待っちゃいましょう!(笑)
Posted by 天狗おやじ天狗おやじ at 2009年08月07日 13:00
おっ、今度は競馬ですか!う~ん、最近はご無沙汰ですが、「トーカイテイオー」「ビワハヤヒデ」「ミホノブルボン」「サイレンススズカ」とかあの辺りは入れ込んでました。
で、私の中では三冠馬「ナリタブライアン」ですね。あのダービーを東京競馬場の20万人分の1として見てました。強かったぁ~、ホント強かった。惚れ惚れしたモンです。
ダービーは何度も東京競馬場で見ました。その頃、私の勤務会社の府中工場(既に閉鎖)が府中本町駅真横にあり、清水からの転勤者の独身寮があったので中央高速乗っていったモンです。
初めて行った時は、ユーミンの「中央フリーウェイ」の歌詞♪右に見える競馬場 左はビール工場♪ってそのまんまだって田舎モンは感激しましたーぁ(爆)。

ん!?ソフトボールとか野球の話をしましょう。
Posted by 3-3HR対策委員 at 2009年08月07日 16:20
3-3HR対策委員さん

かなり、ズレちゃいましたね!(汗)
ホントに、本題に戻さないと…ですね!(笑)
※ちなみに、自分も、20万人分の1でした!(微)
Posted by 天狗おやじ天狗おやじ at 2009年08月07日 20:10
期待されましたが、皆さんのほうが・・・。
調べてみます。
チャンスくださいね。
Posted by 酒屋のなっちゃん酒屋のなっちゃん at 2009年08月08日 21:05
酒屋のなっちゃんさん

忙しい所、すみません!
総長伝説級の、スゴイ情報、期待しております!(礼)
Posted by 天狗おやじ天狗おやじ at 2009年08月09日 08:13
「伝説」ではありませんが。先日TBS系のライバル物語みたいな特番で「江川と西本は現役から今まで口もきいたことがない程強烈なライバル同志だった…、」なんてやってましたが、あの番組の最後、伊東球場跡地で二人が思い出話をしている様子を見て「あれ?」って思った方いませんでした?初めて話すには随分楽しそうに話すし、西本は江川に話しかける際に「すぐるちゃん」と呼ぶし。

残念ながら江川と西本は現役時代からとっても仲良しなんです。

数年前に発行された雑誌の特別企画で江川と西本の対談がありました。

二人がその中で、「マスコミもファンも余りにも「ライバル同士だ」とか「仲が悪い」と騒ぎ立てるので、「ファンとマスコミの前ではそれを演じよう」とお互いに話をして決めた。マスコミもそれを書いて仕事になるなら良いではないかと。で、影で「こんな記事書いてる」とか「球団関係者って誰?」なんて言って笑ってた」と話していました。読んだ私もヒジョーにびっくりしたのでよく憶えてます

一っこ下の西本にとって「作新学院 江川卓」は憧れの投手です。江川が巨人に入ってから、キャッチボールの相手を西本が喜んでつとめていたそうです。また、江川の家に独身の西本はよく上がりこみ、奥さんの手料理をご馳走になっていたとも言っていました。「仲が悪い」と言われている頃は、江川家に入る時に第三者に見られてないかと、相当気を使ったということです。でなければ、年下の西本が「すぐるちゃん」なんて呼べませんよね。
Posted by 3-3HR対策委員 at 2009年08月10日 14:50
3-3HR対策委員さん

自分も、その番組、見ました!
そんな、裏話が、アッたんですね!
まったく、知りませんでした!(汗)
そう言われると、なんか、違和感が、アッたような…(微)
Posted by 天狗おやじ天狗おやじ at 2009年08月11日 22:14
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